首都圏では、1日に約4,000万人の利用者がいる鉄道。
私たちは首都圏の鉄道インフラという重要な仕事に携わっており、日々の”安心・安全・信頼”に寄与しております。
「トラブル無く目的地に着くのが当たり前」
“安全はすべてに優先する”私たちは、そんな利用者様の期待を裏切らないため、技術の研鑽に努め、鉄道の安全を支えております。
東鉄工業グループの一員として、「安全はすべてに優先する」という経営の最優先事項のもと、今まで培った鉄道専門技術の特性を活かし、首都圏内鉄道部門(土木構造物)の維持修繕工事を専ら施工しており、特に都心部においては24時間即応体制を整え、鉄道の安全・安定輸送に貢献しています。
東鉄メンテナンス工事株式会社は、鉄道土木メンテナンス工事を行う専門会社として設立されました。当社は日本全国に広がる鉄道網のうち首都圏東京の主要路線の鉄道土木のメンテナンス工事を生業としております。
首都圏東京の鉄道網は、日本の経済活動・日常生活を支える大動脈です。
鉄道をご利用されるすべてのみなさまが安心して快適に過ごしていただけるよう、私たちは高い意識を持って、日夜維持管理、緊急時の対応に取り組んでおります。
鉄道インフラは非常に重要かつ複雑な設備で成り立っております。当然ながらそのメンテナンスには高い技術力と知識、継続的な管理が求められます。
私たちは『首都圏東京の鉄道と生活を守っている!』という誇りを持って従事しております。
2024年度からはこれまで培ってきました鉄道土木メンテナンスの技術力を一般土木工事事業へ拡大し、高い技術力・対応力のある社員の育成を通じて、より一層の社会貢献を目指します。
社員やその家族、協力会社の皆さま、当社に係わる方々の幸せが会社の更なる発展につながりと考え、働きやすい職場環境、風通しの良いコミュニケーションを大切にし、信頼され続ける会社を実現し社会貢献に取り組んで参ります。
代表取締役社長
宮田 健太郎